■ 富 山学 習センター |
平成17年度1学期(集中型)
面接授業 |
Home 2005.8.12. 更新 |
▼ 面接授業開講日 (開講日順) ▼ 講義概要 (科 目コード順) ▼ 科目登録 申請スケジュール 空席状況は,こちら
□ 機関紙 『たんぽぽ』 50号 (8ページ) PDF版
|
|||
■ 面接授業開講日 (開講日順) | |||
科
目 区分 |
開
講日・時
限 |
科
目名 |
講 師 |
専
門 生福 |
8月 4日(木) 1.2.3
8月 5日(金) 1.2 |
脳と体の仕組み レポート返却 |
西条 寿夫
富山医科薬科大学 教授 |
共
通 外語 |
8月 9日(火) 1.2.3
8月10日(水) 1.2 |
ドイツ語入門 |
中川 佳英 富山県立大学 助教授 |
共
通 人文 |
8月11
日(木) 1.2.3 8月12日(金) 1.2 |
異文化間コミュニケーション入門 |
大
橋 理恵 放送大学 助教授 |
専
門 発教 |
8月17日(水) 1.2.3
8月18日(木) 1.2
|
現代社会と教育改革 |
岩
永 雅也 放送大学 教授 |
共
通 社会 |
8月18日(木) 1.2.3
8月19日(金) 1.2
|
インターネットの仕組みと活用法 |
安宅 彰隆
富山県立大学 助教授 |
共
通 外語 |
8月20日(土) 1.2.3
8月21日(日) 1.2
|
応
広建 富山大学 非常勤講師 |
|
専
門 人探 |
8月20日(土) 1.2.3
8月21日(日) 1.2
|
中世北陸の信仰と一揆 | 松
浦 義則 福井大学 教授 |
時限
1:
10:00 〜 12:15 2: 13:05 〜 15:20 3: 15:40 〜 17:55 |
|||
このページのTOPへ |
|||
レポート返却 : 担 当講師による添削が済みましたので,窓口で受け取ってください。 |
■ 科目
コード順 (教科書・他) <区 分 専攻 1)科目名・科目コード 2) 担当講師 3) 開講日・時限> <教科書> <参考書> |
■ 共通科目 人文系 1) 異文化間コミュニケーション入門 〔2150395・S〕
2) 大橋 理恵 (放送大学 助教授) 3) 8月11日(木)1〜3時限 ・ 8月12日(金)1〜2時限 <講義概要> 私達が普段他人と話す時には様々なことを無意識のうちに前提にしてい
る。この無意識の前提は各々が育った文化背景によってある程度規定されている。異
なった文化背景を持つ人同士が話す場合は,お互いの前提が異なる可能性が高いために摩擦や誤解が起こる可能性が増すが,同時に自分が今まで持っていた無意
識の前提を意識化する機会ともなる。自分の文化背景で無意識のうちに前提とされているのはどのようなことなのかを探る。
<教科書> 『異文化コミュニケーション -新・国際人への条件』改訂版
吉田 暁 監修 石井敏・岡部郎一・久米昭元 著 有斐閣選書 \1,785円(税込) * 受講希望者は,教科書を,各自で準備してください。 * 開講日の1週間前から富山学習センターで購入できます。 なお,講義の終了を持って販売終了となります。 <参考書> 『異文化コミュニケーション入門』
西田ひろ子 編 創元社
『文化摩擦における戸惑い』 国際行動学会 編 創元社 |
■ 共通科目 社会系 1) インターネットの仕組みと活用法
〔2150620・S〕
2) 安宅 彰隆 (富山県立大学 助教授) 3) 8月18日(木) 1〜3時限 ・ 8月19日(金) 1〜2時限 <講義概要>
情報化社会の基盤となっているインターネットは,どのような仕組みで動
いているのか,どのように使っていけばよいかを,講義と演習を通して学ぶ。電子メールによる情報コミュニケーション,World Wide Web
での情報検索・情報発信,フリーソフトウェアの利用などの技術的な原理,およびそれらに関わる社会ルールとマナーを学習する。なお,本講義はパソコンをこ
れから活用しようとする初心者を対象とする。
<教科書> 特になし
<参考書> 『放送大学キャンパスネットワーク利用手引書』
* 8月2日(火)より富山学習センター窓口にて配付いたしま す。パソコンを設定する際に使用しますので,必ず授業にお持ちください。 |
■ 共通科目 外国語 1) ドイツ語入門 〔2151367・S〕
2) 中川 佳英 (富山県立大学 助教授) 3) 8月 9日(火)1〜3時限 ・ 8月10日(水)1〜2時限 <講義概要>
ドイツ語を学び始めた人たちを対象にして,ドイツ語の基本文法,発音の
基本,そして日常会話でよく用いられる表現を扱います。隣席にすわった(=他人)同士でひんぱんにパートナー練習をそます。恥ずかしがらずに口を大きくあ
けて練習しましょう。教科書はもちろんですが,独和辞典も持ってきてください。
<教科書> 『ドイツ語コミュニケーション 独検4級対応』 入江幸江 著 三修社
\2,100円(税込)
<参考書> * 受講希望者は,教科書を,各自で準備してください。 *開講日の1週間前から富山学習センターで購入できます。 なお,講義の終了を持って販売終了となります。 独和辞典 (アクセス,フロイデ,アポロン,プログレッシブ,クラウン
等)
|
■ 共通科目 外国語 1) 中国語初級 I 〔2151472・S〕
2) 応 広建 (富山大学 非常勤講師) 3) 8月20日(土) 1〜3時限 ・ 8月21日(日) 1〜2時限 <講義概要>
本講義は,教科書やテープなどの教材を使って講義を進め,発音練習,本文
朗読を通してきめ細かく指導することによって,中国語を学ぶ初心者にとって最も難しいとされる発音の取得に重点を置き,みなさんの日頃の勉強成果を確実な
ものにし,中国語の基礎作りを手助けするものである。
<教科書> 『ニーハオ 楽しい中国語会話』 應廣建・湯麗敏 著 白帝社 \2,625円(税込) * 受講希望者は,教科書を,各自で準備してください。 *開講日の1週間前から富山学習センターで購入できます。 なお,講義の終了を持って販売終了となります。 特になし |
■ 専門科目 生活と福祉 1) 脳と体の仕組み 〔2152118・S〕
2) 西条 寿夫 (富山医科薬科大学 教授) 3) 8月 4日(木) 1〜3時限 ・ 8月 5日(金) 1〜2時限] <講義概要>
生体の最も重要な内部環境(細胞外液の性状)のホメオスタシス(恒常性
の維持)です。このホメオスタシスの概念を知り,その維持機構である内臓系(呼吸
系,血液・循環系,排泄系,消化器系)を主とする植物系機能,感覚・運動系を主とする動物性機能,およびこれらを統合している中枢神経系の仕組みを学習し
ます。一方,ストレスはホメオシタシスを障害する刺激の総称であり,ストレスの観点から様々な疾患を捉えることを試みます。
<教科書> 特になし
<参考書> 特になし
|
■ 専門科目 発達と教育 1) 現代社会と教育改革 〔2152428・S〕
2) 岩永 雅也 (放送大学 教授) 3) 8月17日(水) 1〜3時限 ・ 8月18日(木) 1〜2時限 <講義概要>
学力低下や学級崩壊などの教育問題に関心が集まり,教育改革に関する議
論も全社会的に展開されている。教育改革が関心の的となるのは戦後に限っても今回が初めてではないが,その対象の広さ(家庭教育〜高等教育)と議論の深さ
(教育基本法の見直しまで)において,今回の論議は突出している。講義ではそうした教育改革論議の背景とこれまでの展開を整理した上で改革の今後を展望す
る。教科書は特に指定せず資料を用意する。
<教科書> プリントを配布する。
<参考書> 特になし
|
■ 専門科目 人間の探究 1) 中世北陸の信仰と一揆 〔2154382・S〕
2) 松浦 義則 (福井大学 教授) 3) 8月20日(土) 1〜3時限 ・ 8月21日(日) 1〜2時限 <講義概要>
中世北陸の信仰として平安時代の白山信仰をとりあげ,加賀・越前を中心
にそれが越中にまで及んだことを考えてみます。またこの信仰と関連して源平合戦期の活動した北陸武士団齋藤氏について検討します。そして中世後期(15・
16世紀)の信仰と一揆について,北陸の一向一揆を例として,その組織や人々に与えた影響などを考えることにします。
<教科書> 特になし
<参考書> 『富山県の歴史』,『石川県の歴史』,『福井県の歴史』
山川出版
|
こ
のページのTOPへ |
■ 科目登録スケ
ジュール ■ 申請方法 『平成17年度第1学期面接授業(集 中型)科目登録申請要項』を熟読のうえ、“面接授業(集中型)科目登録申請票(平成17年度第1学期用)”に必要事項を記入し、巻末の封筒 に折らずに入れて、申請期間内に大学本部必着で郵送してください。なお、受講できるのは学部生《全科履修生・選科履修生・科目履修生》のみです。 ■ 追加登録申請 上記の科目で空席が出た科目のみ,富山学習センター窓口で受 付をします。 詳細の発表までしばらくおまちください。 |
||
科目登録
申請期間 |
平成17 年 5月27日(金)<消印> 〜 6月 2日(木)<大学本部必着> | |
科目登録
決定通知 |
平成17
年 6月13日(月)発送予定 |
|
授業料納
付期間 |
平成17
年 6月14日(火) 〜 6月23日(木) |
|
追加登録
科目
の発表 |
平成17 年 7月 9日(土) | |
追加登録
申請受付 |
平成17
年 7月14日(木) 〜 7月17日(日) |
|
面接授業
(集中型)実施 |
平成17
年 8月 4日(木) 〜 8月21日(日) |
|
■ 面接授業(集中型)科目登録申請要項に掲載された内容をもとに作成 |
||
こ のページのTOPへ |
|
||
お知らせ(サイトマップ) |
こ のページのTOPへ |