
S.I.C.匠魂vol.2(一部vol.1もあり)改造&リペイント
ハカイダー四人衆

ごらんの通り,単なるいつもの四人衆にあらず。

全身その色にしてみました。
レッドハカイダーなんかは前前から「ブローアップハカイダー」というのを考えており,イメージ的には真っ先に浮かんできたものです。
ボディー色・・・メタリックレッド:カッパー=1:1の比率で混合したもの
イナズマライン、ボタン型リベット等・・・黒鉄色
目・・・銀(ブローアップモードですので)
ミサイルボウガンは,ハカイダーショットを一部削って先端にガッチャマン(タカラ・ミクロマン「タツノコファイト」シリーズ)のブーメランを,弾層の部分には500円カプセル「Pinup
Girls」の誰かが持ってたギターの頭を、それぞれくっつけました。

全身ブルーハカイダーは
ボディー色・・・ブルーメタリックverの色そのまんま
イナズマライン、ボタン型リベット等・・・メタリックレッド:銀=1:2の比率で混合したもの(顔のラインなど特に細かいところはコピックの赤を使用)
目・・・金
電磁ムチ・・・針金(透明ビニール皮膜付)
とまあ本体はピンポイントのみのリペで一番お手軽ですが,台座の方はノーマルカラーにあわせて丸々塗りました。

そしてvol.1からの飛び入り,ガッタイダー改造のごぉっついシルバーハカイダー,又いつもの悪い癖が;
左手,そして電磁ロッドの両端が放電端子ともドリルともつかない形になっております。
ボディー色・・・銀
イナズマライン、ボタン型リベット、Sマーク・・・メタリックブルー
目・・・メタリックグリーン(銀のボディーに緑の目といえば「信彦〜!」ですね)
脳みそはガッタイダーの4つの脳からツギハギ、透明フードも最初同じ方法で造ってみたのですがサイズが合わず,結局ダブリで持ってたプライズキーホルダー「東映ヒーロー列伝」のハカイダー(SDキャラでアナザーアギトと抱き合わせになっていたもの)から拝借。
これもそのままだと大きすぎるので以下の方法でサイズ調整しました。
ハカイダー玩鬼必見!透明フードの縮め方
〜バキューム成型アダプターもってなくてもあきらめないで
※透明パーツはパテによる自家成型が利かず,アリモノの透明素材を加工するしか方法がありません。
しかし研削加工などすると透過率が損なわれ「透明パーツ」ではなくなってしまいますから、加工すると云っても最小限にとどめたいところです。
ハカイダーの頭部フードなどは,大きいスケールで造る分には100円ショップで売っている小出し容器のキャップなど流用できそうなものもありますが,それでも色がついていたり肉厚すぎたり,ちょうど良いサイズというのはめったにめぐり合えるものではありません。
まして小さな食玩の頭部に合う透明半球は皆無。そんな場合にこの方法が有効です。
1.入手できた透明半球で最も小さなものでも,少し大きすぎてサイズが合わない場合,まずは脳天(透明半球の中央)から後頭部にかけて,切れ目(または脳天を頂点としたΛ字型の切欠き)を入れます。
2.熱湯にしばらくつけてやわらかくします(いったんカップぐらいの容器に入れた熱湯が冷めない程度の時間で可)。
3.取り付ける頭部に合わせてみながら指で締め上げます(日ごろから指立てなどの鍛錬をしておかれることをお勧めします。ハカイダー好きならこのくらいどって事ないっしょ)。
ちょうど良いサイズと思ったところで洗濯バサミではさんでその湾曲率を保持します(切り欠いたところでラップしても可)。
4.念のため洗濯バサミごともう1度熱湯につけてダメ押しします。
樹脂は曲げ応力に対する復元性が高く,一時的に締め上げただけでは放すとすぐ元に戻ってしまいますが、ここまでやれば大概あきらめてひずみを発生してくれます。そうなればこちらの勝ちです。ひずみによる白化は,完成したらさほど目立たないので嘆かない。
5.洗濯バサミにはさんだまま,お湯から取り出して軽く拭き,水分が切れたら透明パーツ用瞬間接着剤(アルテコの「CA-04」など、白化を極力抑えたという触れ込みで売られているタイプ。マニーな客層にも対応してる模型店なら置いてあるでしょう)をボンドノズルで流し込みします。
6.瞬接が硬化したと思ったら勇気を出して洗濯バサミをはずします。
接着部がはがれて湾曲させた部分が復元されなければ成功です。
隙間や段差はゼリー状の透明接着剤で埋めます。
7.接着剤が硬化したら,ハカイダーの頭に合うよう端面をアートナイフで切りそろえ、表面はサンドペーパーで凹凸や段差を均します。
切り欠き口でラップしてたりして段差が大きい時は#400ぐらいから、徐々に細かくしていき、さらに隙間が発見されたらゼリー状接着剤で埋め,また硬化をまって研磨します。
#2000以上で仕上げたらコンパウンドで磨き,水洗いして完成です。
ダブルライダー

いずれもピンポイントのみのリペです。
左:ショッカーライダー(シクレ)→仮面ライダー2号
シクレなのにバチあたんないかな〜 と迷ったのですが、仮面とコンバーターラングの緑色のグラデージョンが非常に(・∀・)イイ!!
vol.1から通してみても最高の彩色じゃないでしょうか?惜しむらくは、それが主役ライダーのノーマルカラー版よりも見栄えが良い事。
なので、思い切ってシクレへのリペを決行することにしたのです。
元々の彩色の良いところはそのまま生かし、且つ、自分の手も加えるのがピンポイントリペですから。
マフラー、手袋、ブーツ・・・赤
手、足の一本線・・・銀、マスキングテープがつかなかったのでフリーハンドで引きました。
右:仮面ライダー旧1号(ブルーメタリックバージョン)→ピンポイントリペによるディテールアップ
初めて今回のラインナップが発表されたとき、この「ブルーメタリックバージョン」を見て一番(・∀・)イイ!!と思いました。
他シリーズですと「ブロンズバージョン」とか「クリアバージョン」なんてのはホントの無彩色で、コンプリート難度を上げて少しでも無駄遣いさせるための彩色版の生産コストと実売価格とのバランスをとるための、云ってしまえば「はずれ」なのですが、「S.I.C.匠魂」ではこれが「ブロンズ風彩色バージョン」「ブルーメタリック風彩色バージョン」、つまり「S.I.C.」本シリーズで云う「アーティストスペシャル」のような意味合いも併せ持っています。
写真で見たとき「1号、それも旧1号なのに金色のコンバーターラング」に一発で悩殺されてしまったのです(*´д`*)ハァハァ
旧も旧で思いっきり初期バージョンでおそらくはレフランプの色のせいで水色っぽく写ってしまった初期のスチールを参考に塗られたと思われるノーマルカラー版は嫁に出し、こいつをピンポイントリペした「秋月げんオリジナル彩色バージョン」を1号として飾ることにしました。
マフラー、タイフーン(ベルトの風車)・・・赤。マフラーもオリジナル色にしようかとも思いましたが、やはりマフラーの赤って初代ライダーの魂ですから。
手袋、ブーツ・・・銀:白:クリアブルー=3:2:1で調合。
クラッシャー・・・銀:金=1:3で調合(コンバーターラングと同じ色)。
ベルト(パックル除く)・・・銀。
台座の十字架・・・金。
「S.I.C.匠魂」今後のラインナップ
Vol.3(2004/4月発売)
・ティニーロボコン(走行型)
・イビル&ガブラ
・キカイダー01
・仮面ライダーV3
シクレ予想
帰ってきたV3(コンバーターラングが透明で内部にメカが見えるV3。石ノ森先生が生前に描かれた同名のイラストを基に、S.I.C.本シリーズのV3(ポーズ固定で単体リリースされた方)では付属パーツの差し替えで再現可能)
でも秋月げんが本当に希望するシクレ
ロボコン(飛行型)
って、ガチャポンHGやカプセル超合金だったらシクレでもなんでもない、差し替えパーツ同梱で対応するレベルだなあ。
んじゃ、もう少し欲かいて
ロビンちゃん
