テキスト ボックス:

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テキスト ボックス: リアサイトはモデルガン用のものを薄く削って取り付け

テキスト ボックス: 当初パックマイヤーを付けていましたがネジ穴位置が悪く異常にSPにテンションがかかるのでホーグモノグリップに交換
 
 

 

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テキスト ボックス: バレルの接合はM36の時と同様にインナーにスペーサー兼スリーブが必要で
マルイエアコキオートマグVのアウターバレルを使用しました。(そこそこピッタリ)
オートマグVはバレル、SPガイド、リアサイト等流用性が高く素材としてお勧めです。
シリンダーフルートはクズABS板をアクリサンデーで溶かしたABS粉をパテ代わりに
したものとプラリペアの2本立てで埋めました。
ハンターはキャロムステンレスシルバーハード、Vコンプは艶銀(コンプ部は渋銀)で塗装。
前者は白っぽく、後者はちょっと濃い目のシルバーです。
どちらも薄く噴いたほうが良い金属感が出ます。
ハンターはガスガントリガーとフォーシングコーンを削りすぎたからか
きちんとシリンダーが回りません。要調整です。
サムピースもいまいちなのでそのうち新しくします。
ハンターモデルは「BLOW」のとあるカットで使用しました。(内容は秘密)
このときはカスタム名匠GUN PBさんが製作されたものをお借りして使用しました。
映像効果の関係上キレを良くしすぎて画面の映りは0.5秒ほど....
そのためガンコン9予選審査でも審査員の方には気づいてもらえず...
Vコンプは完動、カスタム後は未発火です。どなたか自主映関連の方、使いませんか?(笑)
 
 
 
 
 
 
テキスト ボックス: テキスト ボックス: テキスト ボックス: テキスト ボックス: テキスト ボックス: コクサイM29をベースにV−COMPとハンターモデルを作ってみました。
M36と同様にバレル基部で切断、接着しました。
CMCと違いバレル基部インサートはそれほど長く出ていないので
接合部のセンター出しと平面出しに苦労しました。

テキスト ボックス: ハンマー、トリガー共にワイドタイプ(モデルガン用)を装着

 

 

テキスト ボックス: トリガーはガスガン用のワイドタイプを使用
(そのままでは厚みがありすぎるので加工)
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テキスト ボックス: パフォーマンスセンター二挺
自主映でこの二挺拳銃を使うキャラがいたら
インパクトあるでしょうねえ...
 
 

 

 

テキスト ボックス: 塗装して約半年、プラリペアを使用した箇所から
顕著にヒケてきました...
ABS粉の方は板を使っている分だけ目立ちにくいです。
 

 

 

テキスト ボックス:  
テキスト ボックス: S&W パフォーマンスセンター M629