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味自慢
ますの寿し ますの寿し 鮨であり駅弁になっているくらいだから、本来は主食である。
しかしこれを肴に酒を飲む場合も多い。
ご飯と酒というのは変なとりあわせであるがこれをやってみると実に美味しい。
酒は富山の地酒がピッタリと合います。
黒作り イカの黒作り イカの黒墨で作った塩カラである。
メイン料理が出る前の酒の肴としてはスピーディに揃うので都合が良い。
あつあつのご飯の上に乗せて食べるおかずにも なる。ユニークな味が忘れなくなる。
ホタルイカ
の沖漬け
ホタルイカの沖漬け 捕りたての生きたホタルイカを醤油に放り込んで作る。醤油が全身に行き渡ったのををガブリとやれば、最初はコリッとした食感,次いで肝がはじけるクチュッとした歯ごたえがくる。
そしてもう一度かめば身と肝の旨味が舌の上で絡まってくる。
スルメ スルメの干し物 身が締まっているが、まだ弾力のある一夜干しを軽くあぶるように焼き、熱熱のところを手で裂きながら食べるのが基本だが、好みで生姜醤油につけるのもいい。
噛めば噛むほど味がでる。
又マヨネーズをつけて食べてもおいしくいただける。
真だらの
昆布〆
真だらの昆布〆 刺身に切った真だらを広幅の昆布で包み1〜2日軽い重石をおく。
身が熟成しているだけでなく、昆布の旨味を吸収しつつ、余分な水分を吐き出すので一層美味しい。
東京では高級店でしか目にかからない。
真だら以外の魚(ひらめ、白エビ等)でも利用できます。
にしんの
昆布巻き
にしんの昆布巻き 甘くて柔かい昆布に包まれたみがきニシンを口にほうばり一度かむと弾力があってとろけてきます。
にしんと昆布のハーモニーが抜群によく簡単なおかずになっています。
いわしの
こんか漬け
いわしのこんか漬け 新鮮ないわしを塩漬けにし、いったん取り出してから、ぬか漬けにして5〜6ヶ月にかけて漬け込み、熟成したものです。
保存食品として古くから伝わってきたものです。
焼くと香ばしいにおいがして昼時の手軽なおかずになっています。
お酒の肴にも合います。
棒だらの
あめだき
棒だらのあめだき 良く乾燥させた硬い棒だらを1昼夜水に冷やし次にさらっと煮立てた後醤油、みりん、砂糖等でさらに煮込みます。
淡白なタラの味に甘味が合わさって独特のコクと旨味がある。
保存食なので一年中食べる事ができます。
特に正月料理には欠かせません。

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