23的 日記〜2004年7月〜



2004年7月4日(日)

以前この日記に書いたと思いますが、係長研修のメンバー、
アレ、正式に研修に召集されました!やった!!
・・・つ〜事でこの土日が研修だったんですが、
研修メチャハード!!
もう先輩たちと討議する"グループ討議"では完璧に存在が消えてしまってました(笑)。
挙句、監督者能力診断テストみたいのがあったんですが、結果もB−
しかも後一点でも低ければCランクになるとゆ〜ギリギリのB−!
たぶんワシが最低だったんじゃねぇのかな?研修者25人の中で。
まぁ「これからまだまだ頑張りなさい」つ〜意味に捉えて頑張ろうと思います。
土曜の夜は全員で飲み会もしたし(笑)!
ワシとある先輩なんかは翌午前3時まで飲んでましたわ(笑)。起床6時だっつ〜の(笑)!
お陰で二日目はちょっと体調も悪かったわ!
で、研修から開放されると、
友人の結婚式の二次会の幹事に任命されたワシは急いで二次会会場へGO!
かなりドタバタしながら幹事を終えました。
この週末はマジで疲れました。



2004年7月6日(火)

昨晩家に帰ると、来てました!
富山警察署からの一通の封筒!
中身を見ると・・・何々?
「6月26日の速度違反についてお伺いしたい事があります」だぁ?
バカヤロウ!
こっちゃ伺われる事も無ぇっつ〜んだよ!
アレから一週間以上も音沙汰ナシで、
「ひょっとしたらわし1人で勘違いしてたんじゃねぇのかな?」って、
ちょっと安心してたのに、絶妙のタイミングで案内を送るな(笑)!
仕方が無いので、今日は有休で半日仕事を休んで交通機動隊本部とやらまで出頭した。
警察官「それではこちらへどうぞ。」
と、連れて行かれたのは完全な個室。もう取調室じゃねぇかよ(笑)!
警察官「まず最初に、コチラに写っているのはあなたの車ですか?
そして運転しているのもアナタ本人で間違いはありませんか??」
うわ〜メッチャ綺麗に写ってるやんか(笑)。
23「あ〜・・・そうですね。間違いないですわ。」
警察官「そうですか。
それじゃあ供述書を書くので私の質問に正直に答えてください。
答えたくない場合は答えなくても結構ですが、出来るだけご協力お願いいたします。」
一瞬黙秘権を使ってやろうかと思ったが、変な方向に話が進みそうだったので止めた。
どうやらワシは60キロの道路で100キロだしていたらしく40キロのオーバー。
点数にして6点減点(正直6点減点は驚きだ)である。
つまり32日間の免停である。
だがまぁしかし、免許センターにて一日の講習を受ければ、
免停はそお受講日一日のみの免停となる。
警察官「免許書には運転条件に眼鏡の着用とありますが、
この写真では眼鏡をかけていませんね?コンタクトレンズですか?」
23「そうです。コンタクトしてました・・・」
もちろんそんなのは嘘だ(笑)。
確かにワシは視力が弱いので眼鏡等の着用が条件なのだが、
ここ数年間眼鏡、コンタクトをして運転していない。ずっと裸眼である(笑)。
何故か?だって見えるもん。
「うわ〜!見えねぇ〜!」って思わないから、裸眼で十分なのである(笑)。
警察官「この時はどこからどこに向かっていたのですか?」
23「"人生"とゆ〜名の終着駅に向かっていました。」
と、一発かましてやろうかと思ったが、ウケも良くなさそうだったので止めた(笑)。
その後も供述を続け、赤キップも切られ、実に散々であった。
免許証は没収、後日検察所まで出向き、裁判を受けて罰金の金額を告げられ、
その罰金を払って免許証を返してもらえるそうだ。
それまではこの不名誉な赤キップが免許証代わりなのだそうだ。
これがその赤キップだ。
不名誉の赤キップ
機動隊本部から解放されたが、もう気分はメッチャブルーである。
午後から仕事に行くつもりだったが、電話をして丸一日休む。
まぁココ暫くマジで良い事無かったのだが、これで悪い事の予感も一息ついたと思う。
あとは回復していきたい。これは切実である。



2004年7月27日(火)

最近同期で同僚のモッティがモーレツに漫画喫茶にハマッているらしい。
なんか仕事が終わったらほぼ毎日漫画喫茶に通っているらしい。
で、マッサージチェアに座りながらジュースを飲みつつ漫画を読むのが格別の一時なのだそうだ。
確かワシも以前、そんなちっぽけな幸福に憧れ、
全く同じ状況を楽しもうとしたのだが、
ワシが行った漫画喫茶のマーサージチェアは驚くほどボロくて、
死ぬほど強引にローラーが上下運動を繰り返すのみで、
ワシは脊髄をねじ切られる様な苦痛を味わいながら漫画を読む羽目になってしまった事がある(笑)。
更には飲み物を飲もうとした時、
ソフローズン(メロンやオレンジ味が主流のペースト状のカキ氷風ドリンク)を選び、
一口飲もうとグラスを傾けたら、ソフローズンがグラスの底にくっついて流れ込んでこないので、
更にグラスを傾けると、グラス内のソフローズン全量が一気に溢れ出し、
ワシは全身をメロン色に染め、泣きながら漫画を読んだ事もあった(笑)。
とにかくワシはロクな思い出の無い漫画喫茶に、モッティが鬼の様にハマッているのだ。
モッティ「しかしこれだけ通えば次に何の漫画を読めばいいかわかんねーよ・・・」
と、ワシ等に聞こえるように独り言を喋るモッティ。
「どーせワシのお薦め漫画をしりたいんだろ?」とモッティに突っ込もうと思ったとき、
その横に居たワシの課のワシの係の係長(25歳)が話しに入ってきた。
係長(25歳)「モッティ、そんな時は昔の懐かしい漫画を読め!最高に面白いぞ!」
急に係長(25歳)はテンションを高めた。
何か目がキラキラしてるんですけど(笑)。
モッティ「え?懐かしい漫画すか?例えば??」
この係長(25歳)が"最高に面白い"と絶賛した懐かしい漫画とは!?
ワシも実に興味があった、
係長(25歳)は暫く目を泳がせたが、ワシ等に言って聞かせた・・・
係長「そうだな・・・ダッシュ四駆郎とか(笑)」
ダッシュ四駆朗の主人公、日の丸四駆朗
これが主人公の日の丸四駆朗・・・だっけ?
ミニ四駆に命を掛ける男(笑)。
詳細は忘れてしまったが、これによってミニ四駆ブームが巻き起こったのは言うまでも無い。


アンタ最高だよ(笑)!
23「うわ〜っ!!懐かっしぃ〜〜!!!」
係長(25歳)「この前古本屋で読んだけど最高だったぞ!
確かブーメランて言うミニ四駆が燃えて、
その炎の中からエンペラーが生まれたんだぞ!」
ここら辺が正に最高!
このような懐かしい漫画は、当時は「おぉ〜!カッキー!!」みたいに真に受けてたんだけど、
これをこの歳になって冷静に読むと、また違った面白味がメッチャ存在するのだ。
キャプテン翼はそこら辺の代表作であろう(笑)。
更に話題は続く。
係長(25歳)「あと、かっとばせ!キヨハラくんとかな。」
ワシも楽しくなり、参戦する。
23「いや、何と言ってもゲームセンターあらしでしょう?」
ゲームセンターあらし
インベーダーや平安京エイリアンが大ブレイクしていた頃、
"炎のコマ"や"エレクトリックサンダー""ムーンサルト"というわけのわからない必殺技でゲームをする少年あらし、
何故か"炎のコマ"を使う事で5万点を突破したりする(笑)。
その他、ハンバーガー屋の親父が実はハンバーガー仮面で、
あらしとゲーム勝負した際も"ハンバーグアタック"という技を繰り出し、
ハンバーグをゲーム機のレバーに当て、それで90万点を突破したりしていた。
もうわけがわからん(笑)!


係長(25歳)「うわっ!23!オマエわかっとるな(笑)!?」
どこらへんが"わかっとる"のか全然わからん(笑)!
それからワシや係長(25歳)が幼い頃ハマッた漫画として、以下の漫画があげられた・・・

ビックリマンクラブ
ビックリマンクラブ
設定はこの絵を見る限り大体わかるだろう(笑)。
こいつ等は敵と戦う際や人を助ける時にビックリマンシールを駆使する。
まず"手裏剣のようにシールを飛ばして敵を倒す""シールを濡らして全身にまとい、火事現場へ突っ込む"
"会員証を太陽にかざし、その反射で通信をとる"・・・もうメチャクチャだ(笑)。
こいつ等の学校の担任はTVのビックリマンみたさに食費を削って電気代に当て、
学校で餓死寸前になっていた。
主人公達が担任にビックリマンチョコを与えると、それを一口食べた担任が一瞬で全快したりした。
この突っ込みどころ満載さは"流石"の一言である。


あさりちゃん
あさりちゃん

パンク・ポンク
パンクポンク

・・・とまぁこんな感じでワシと係長(25歳)が盛り上がった。
23&係長(25歳)「さぁモッティ!オマエは何を読む!?」
モッティ「・・・て言うかそんな漫画知らないっす。」
オマエは死ね(笑)!
モッティ「いや、俺が読みたいのはもっと違うヤツ。」
23「あ?オマエどんな漫画読むんだ??」
モッティ「ネギまとかいちご100%
しかし何と言っても傑作はサラダデイズかな?」
勝手にやってくれ(笑)!
「どんな漫画なの?」って知らない人、各自で調べてください。
あ、ちなみにワシ的最高の傑作漫画はブラックジャック(手塚治)っす。それじゃ。



2004年7月29日(木)

午前7時過ぎ、
ワシは会社とは別の方向に車を走らせていた。
今日は今から約一ヶ月前に、国道で40km/hオーバーでねずみ捕りに引っかかってしまい、
その罰金を告げられるべく、
検察庁と家庭裁判所に向かっていた。
受付開始は午前8時から、
少々早く着き過ぎてしまったので、近くのコンビニへ立ち寄る。
コンビニの入り口前には中学生と思われる女の子が3人、
何やら楽しそうにおしゃべりをしていた。
通り過ぎ際に聞こえてきた会話の内容は「今日は何して遊ぶ?」といった感じであった。
そうか、世の学生は俗に言う"夏休み"か。
夏休みを思い切り堪能すべく想いを馳せる女の子3人、
方や、限りある有休を使って朝から罰金(10万円以下)をコンビニのATMから引き落とすワシ、
これぞまさに明と暗(笑)!
そして8時になったので検察庁に入る・・・すると!
人、多っ!!
何だこの人の多さは!?
コイツ等全員、赤切符の罰金を払いに来たヤツ等なのかよ!?
確かに赤切符の罰金納付は毎週木曜しかやっていないにしても、
マジで軽く30人はいる!
富山県、しかも富山市だけでこれだけ赤切符のヤツがいるって事になる。
この世は実は赤切符だらけなのではないだろうか?
そんなくだらない事を考えている内に受付窓口が開いた。
受付人「今から受付を開始いたしますので順番にこちらで手続きをお願いいたします。」
ワシはさっさと終わらせて会社に行きたかったので、早めに手続きをしたかったが、
こうも人が多いとそんな事も出来なかった。
それから暫くして、手続きを終わらせた人から順番に呼び出され、ある部屋へと通されていった。
ワシの番が来るまで、TVのメジャーリーグを観ていた。
松井秀喜の好守を何度もリプレイしている時に、
係員「23さん、23さ〜ん」
罰金を払わされに来たのだから、ワシの心境は至極面白くない。
だからこの係員の呼び出しに対し、ワシは一言も答えず部屋へ入っていった。
係員「どうぞこちらに・・・」
言われたとおり椅子に座る。
机の対面には1人の男が座っていた。
男「アナタの氏名、生年月日、本籍地を言ってください」
ここはおとなしく従った。
男「次に、この写真に写っているのはアナタで間違いないですね?」
と、赤外線で撮影された速度オーバーの瞬間の写真を差し出してきた。
そんな質問はこの前の交通機動本部で受けたわ!
何で同じ事を聞かれて、ワシも同じ事を答えないといけないのだろうか?
気分は悪くなったものの、写真に写っている人間がワシである事を認めた。
男「供述書を読ませて頂きましたが・・・ははぁ・・・道路が空いていて・・・か・・・」
と、男はブツブツ独り言を始めた。
言わせてもらえるなら、そんな供述書なぞ、
ワシの目の前で読まずとも予め読んでおいて欲しいものだ。
男「23さん、赤切符は今回が初めてという事で、
今後はこの様な速度違反はしないでくださいね。
やはり速度があると急停車をしようとしても、制動距離が・・・」
何か自動車学校で言われた事を延々と説明していたがワシは聞いていなかった。
適当に「そうですね」と相槌を打っていた。
男「それでは続きまして検事との面接がありますので、
先ほどの控え室でもう一度呼ばれるのをお待ちください、もう結構ですよ。」
じゃあ今の面接は何だったんだよ(笑)!?
おそらく検事に提出する書類の最終確認のようなものだったのだろうか?
実に無駄な気がして、本格的にふて腐れた。
係員「23さん〜、23さ〜ん」
恐らくワシよりも歳下、
もっと言えば「この春から社会人になりました」と言わんばかりの青年に呼び出された。
ワシが手続きをした時よりも納付の人が増えており、
ワシはTVを立ち見していたので、直に部屋に向かった。
通された部屋は先ほどの部屋と全く同じ感じで、
検事と向かい合う形で座らされた。
検事「アナタの氏名、生年月日、本籍地を言ってください」
オマエ等はそれしか言えないのか(笑)!?
その後全く同じ質問をされる。
検事「道が空いていたから・・・か、ハハハ。」
何が可笑しいんだ?このチョボヒゲ(笑)!
検事「それではこちらの扉から出て、案内通り進んでください。
次に裁判所で罰金の宣告がされます。もう結構ですよ。」
きた、いよいよ裁判の判決だ。
この日の為に新米弁護士「成歩堂 龍一(なるほどう りゅういち)」
に逆転裁判を依頼したかった。
成歩堂 龍一
しかしココまできたら逆転なぞ無理だろう。
何よりワシ自身が証拠写真に写っているのを認めているのだからな(笑)!
控え室にはこれまた大量の人、人、人・・・
今一体何時なのだ?
ワシは携帯を車の中に置いてきたので、今の時間がわからない、
もう昼近くになっているのかもしれない・・・
もし昼を過ぎていたら会社に行くのが面倒臭くなって来るな・・・
一日休もうかな?
でも有休使い過ぎだよな、最近。
そんなこんなをしているうちに控え室内に放送が掛かる。
アナウンサー「お名前を呼ばれた方は、正面の一番の窓口で罰金の通知書を受け取ってください。」
えっ?そんだけ!?
どうやら裁判とは名ばかりの、ただ単に罰金の金額を通告されるだけのようだ。
最初の人が通知を受け取ると、突然真横に居た係員がその通知をひったくるように手にした。
そして何をするのかと思いきや、大声で・・・
係員「ハイ、じゃ罰金6万円だね。」
突然大声で公表を始めた(笑)!
出来る事なら他の人には知られたくないのに、コイツは何を考えているんだ!?
ワシの時もワシの通知を奪い取ると、またも大声で・・・
係員「7万円ね!?」
うるっせぇえ!!
その喉元にブッチャーの地獄突きを見舞ってやろうかと思ったが、とりあえず堪えた。
そうしてワシは罰金7万円をしかるべき窓口で払い、
領収書と赤切符、そして受付で取り上げられた免許書を返してもらって開放された・・・
何か手際も悪いし、何よりムカついた(笑)。
まぁこれで開放されたのが10時位だったので、そのまま会社へと向かったのであった・・・



2004年7月31日(土)

もう富山はすっかり夏本番!
っつ〜事で夏の醍醐味!バーベキュー開・催!
メンバーは友人AZ、GON(会うのはGW以来)、エリック、タケスとワシ!
今日は仕事があったので、仕事終わりの午後7時から翌日までブッ続けで宴会だ〜(笑)!!
今年のスローガン(あったのか(笑))は"金に糸目をつけるな!"だったので、
食料(霜降り和牛、蟹、松茸、エビ、ホタテ、塩焼きそば等)も、酒もマジでメッチャ買った!
正直「食い切れんだろ!?」ってぐらい買った!
少々蒸し暑く、薄暗い川原で木炭に火を着け、
鉄板で霜降り肉や野菜、エビを焼き始める。
そして何より氷水にブチ込んだビール!
仕事明けで全身カラカラの状態で、
油の乗った和牛片手にビールをクイ〜〜・・・
美味過ぎ!死ぬかと思った(笑)!
何より7年以上の付き合いの友人で囲む酒は進む進む!
気が付けば時間は翌午前3時!そして酒も食料もスッカラカン(笑)!
誰もが「酒は無いのか?」「食い物は無いのか?」と口癖のように言っていた(笑)。
一人頭6千円以上も掛かっていたが、そんな事は全く惜しくも無い、最高の飲み会だった。
やっぱ夏はバーベキューやね!





ばっく