外で描くと手はかじかみ足はふるえる
おとこはどこでもトイレで都合はいいが
前立腺肥大ぎみの身にはこたえる
常願寺川左岸横江堰堤近く 2006.1
杉の梢にかむる雪が輝いていた
近くの公衆トイレで水を汲むつもりだったが凍結
自販機をさがしてアクエリアスで描く
神通川右岸 2006.2
杉の樹に雪が着いて白い幹になっている
こういう雪の景は気温を感じさせるはずなのだが・・・
雪がなければなんでもない風景であろうが 雪は里山をとてつもなくきれいにしてくれる
吉峰 除雪日和
利賀 合掌文化村
雪は全部白くみえて
こまる
かなりオーバーに
彩色する
五箇山 相倉
普通の年
三月下旬でこの雪
観光客はここまでほとんど来ない