徹底レポート PART4

スチェッキン部門

      

                                    PBさんによる解説                  う〜ん、今回は発火ならず。
                              当日の夜中3時までかかって仕上げたそうです 後で聞いたところスライドはセンターファイアながら
                                                           バレルとデトネータ−がサイドファイアのものだったとか

 

 

     堕天使さんのスチェッキン               秋さんのスチェッキンの解説
     通称 3分の2チェッキン(笑)       製作途中ながら何とライブカートのガスブローバック!
   やはりフルオートは難しいですか...    昨年といい秋さんには絶対にかなわないと痛感...

 

   

ダンディーな 日本ゴム銃射撃協会の中村理事長   おお、黒光りするリアルなスチェッキン      ?? 指にかかっているのは?輪ゴム!?
                                                                この出来栄えでなんとゴム銃!!

 

 

  なんとハンマーとトリガーが連動します。              実銃型取り品との比較
                              特にきちんと採寸してないと言われていましたがこの出来!

 

   

  これもゴム銃 マイスターさん作          なんとセミ/フル切り替え式!すごすぎ...     試射する小林さん   ご満悦でした
  作ってきたのは1ダース(12挺!)            
HNどおりまさに匠の技です。         ゴムと侮る無かれ すごい命中精度でした

 

 

トモさん作スチェッキン これもまたゴム銃        同じく実銃型取り品と 実物は本当に綺麗でした
ここまでくるとアートと言っても過言ではありません    トモさんのご希望で小林さんに進呈されました

 

 

素晴らしきゴム銃の世界

 

   

 イングラムゴム銃 (グリップは未完成)     試射の模様 モデルガン並みの発射速度でした    何とマガジンチェンジ可能なゴム銃
  木を芯に薄い真鍮版で覆ってあります                                      腰についているのはマガジンポーチ
   まさに黄金銃を持つ男!(笑)                                       アクション的にはスピードローダーに近いです

 

おおお、出たー!!ゴム銃ガトリングガン!!      ガトリングガンを撃つ!(飛ばす?)
  周りはまさに黒山の人だかりでした      まさにプレデターのミニガンのシーンを彷彿とさせます
  こんな輪ゴムの容器も見たこと無い!

 

今回初めてゴム銃を見る機会がありましたが新鮮な驚きでした。
自作し撃つということは今回のBLKに通じるものはありますが
”銃の形をしたおもちゃ”と言う面で見ればモデルガンでもなくエアガンでも無く
はたまた銀玉鉄砲でもなく「大人の究極の遊び」として究極の楽しみ方ではないでしょうか?

 

徹底レポートなのでまだまだ続きます

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