あちー 空の色がいつもとちがう 外作業をできる日がない
氷見大境洞窟から九殿浜遊歩道 藤のツルが行き場を失い 再び垂れたわが身によじのぼっていた
築200年丹生川にあった民家を移築した宿の近く、 巣にしてはリッパすぎ かつ樹木をいじめすぎ
とやまを描く会スケッチ教室で 藤井せんせの目は 奥行き数センチの差をみていた
描く会スケッチ 国府四十八滝 滝の近くはほとんどが日陰で天然のクーラーだった ふじいせんせから描きこみすぎを指摘され 描きなおした