神通川左岸 井田川合流近く
伏木からの帰り 山が荘厳
いろいろと祈りたくなる日
立山の景色にホッとする
セイタカアワダチソウ
剣には前景がなんでも似合う
午後5時半直前 空がほんのりあかく
山は藍色になる
T氏からもらった次郎柿
うまかった
我が家の西島早生も生り年だった
雨晴から
秋分の日前日、描く会の宿泊に行けなくなった。
空気は澄み、立山がシルエットになって浮かんでいる。こんなところは写真に任せればいいものを・・
一人暮らし介護のむずかしさにアンタンとしながら
スケッチした日
介護される日がきたときの心構えが介護制度より何よりも必要とされることがわかった。
御嶽が噴火・・深く澄んだ空をよく見ることができた秋でもありました